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該当会議一覧

留萌市議会 2021-03-08 令和 3年  3月 定例会(第1回)−03月08日-02号

市長中西俊司君) 移住定住政策についてということですが、これまで一般社団法人北海道移住交流促進協議会に入会をさせていただきながら、道内市町村等移住施策について情報収集を行ってきているほか、市ホームページ道外イベントにおける地域魅力発信地域おこし協力隊の採用などにより、移住定住促進を図ってきたところでございます。  

苫小牧市議会 2021-02-25 02月25日-02号

これまでも移住交流促進協議会が運営する移住情報サイト北海道で暮らそう!における情報発信を行ったほか、胆振総合振興局と周辺の自治体協力して移住のPRをしてきたところであります。また、令和元年度から実施している苫小牧UIJターン新規就業支援事業については、商工会議所さんや市内金融機関さんと協力をし、企業に対する周知を進めてきたところであります。 

根室市議会 2020-12-16 12月16日-02号

また、この間数名の方々に移住アドバイザーに就任をしていただき、移住相談のほか、受入れ環境の醸成を図るため、移住者地域住民交流イベントを開催するなど、官民で組織をする根室移住交流促進協議会とも連携しながら取組を進めてきたところでありますが、引き続きワーケーション等を想定した事業展開などについても検討していくことが重要と考えております。 

音更町議会 2020-09-16 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 2020-09-16

最後に、3点目の移住促進取組と評価についてでありますが、移住促進取組につきましては、平成17年から北海道移住交流促進協議会に加盟し、首都圏に住む団塊世代を主にターゲットとして、加盟する自治体連携協力して移住フェア体験事業の開催、ガイドブックの作成などを行っております。  

留萌市議会 2019-12-09 令和 元年 12月 定例会(第4回)−12月09日-02号

項目2点目、移住・交流施策関係人口の創出について、提案も含め、質問します。  留萌市の人口は減り続け、現在2万806人、人口減少は全国どこのまちでも大きな課題であり、その対策に苦慮しています。ほかのまちから我がまち移住してもらおうと対策を講じているまち観光に来てもらい、交流人口をふやそうと対策を講じているまちがあります。

帯広市議会 2019-12-02 12月12日-05号

関口俊彦政策推進部長 これまで十勝定住自立圏共生ビジョン移住・交流促進を位置づけまして、十勝圏複合事務組合とも連携しながら圏域魅力移住関連情報の一体的な発信を行ってきているところであります。今後も管内町村連携しながら、圏域への移住定住につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鈴木議員

北見市議会 2019-12-02 12月12日-05号

関口俊彦政策推進部長 これまで十勝定住自立圏共生ビジョン移住・交流促進を位置づけまして、十勝圏複合事務組合とも連携しながら圏域魅力移住関連情報の一体的な発信を行ってきているところであります。今後も管内町村連携しながら、圏域への移住定住につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鈴木議員

根室市議会 2019-03-04 03月04日-01号

移住交流促進については、地域おこし協力隊を活用した移住交流事業のほか、移住を希望する都市部在住青年層の積極的な受け入れに向け、求人求職マッチング機会提供に努めるなど、移住定住のさらなる促進を図ってまいります。 次に、北方領土復帰を目指すまちについてであります。 北方四島における共同経済活動については、根室市として積極的にかかわっていくことが重要であります。

根室市議会 2018-12-11 12月11日-01号

終わりに、経済振興に関し、移住交流促進についてであります。 本市においては、交流人口拡大に向け、団塊世代ターゲット移住体験事業を進めてきたところであり、事業を開始した平成24年度においては7人を受け入れし、総滞在日数にして延べ21日間でありましたが、平成28年度は最も多い69人、延べ2,191日間、平成30年度においても約50日、延べ1,000日間となる見込みであります。 

根室市議会 2018-06-19 06月19日-01号

根室市の人口減少対策は、少子化対策を基盤に出産支援から保育料無償化拡充策、更には移住交流事業を通じ人口増加に期待する展望も進め、いかに将来人口減少を抑制させ、自治体を維持していくための施策を更に加速することが重要と捉えております。 その上で、その施策のうち根室市のまちづくりを担う人材育成のため、教育の充実は欠かせないと考えます。その上で必要な財源投資は必要なファクターと言えます。